―確かな技術と信頼する職人たちは、私たちの大切な仲間ですー
家は誰が建てるのか?
社長でも設計士でも、現場監督でもありません。
現場で仕事をする職人さんたちです。
リンクホームにとって、確かな技術を持った職人さんたちは、大切な家づくりの仲間です。
いつでも言葉を交わし、笑い、知恵を出し合い、時には意見がぶつかり合うこともあります。
お互いに家づくりに真剣だからこそ、できることです。
そういった職人さんたちと共に成長し、完成した家を自信をもってお引渡しする瞬間の
お客様の笑顔を、共に喜び合えることを大切に考えています。
ただ単に仕事を依頼し、まかせっきりでできたものに、意見を言うだけなら誰にでもできます。
職人さんが何をどのように考え、どんな技術をもって仕事に向き合っているのかを
理解し協力しあうことで、確かな家づくりが出来るのです。
確かな「技術」と、信頼の「心」を持つ”本物のプロフェッショナル”が建てる家。
―それが、リンクホームの家づくりです。
本当に大切なことは何かわかっているのがリンクホームだ。
生活していくうえで、一番大切なことは何か?を考え、常にお客様の立場に立って家づくりをしている。
スタイリッシュな外観の家は確かに美しい。
だが、本当に住む人にとって”いい家”とは見た目じゃわからない。
人は家の中で生活をする。生活して初めてその家の良さを体感するだろう。
何が大切でどうすればいいか、この会社はわかっている。
外からではわからない内側から見える”家づくりの大切さ・家の良さ”は大工ならわかる。
家を一軒作るのに皆さんが想像するよりはるかに多くの材料がある。その材料も多くの種類がありもちろん金額も違う。
その材料一つ一つの性能を理解し、お客様がより良い生活を送れるように選定し採用している。
そんな会社だからこそ、職人たちに愛されこの会社で建てた家に住みたいと思えるのだろう。
職人となり、お客様から数えきれないほどのお仕事を頂き、そして現場でも数えきれないほどの方々と出逢いました。
でも、その中でリンクホームの方々とお会いしてハッキリと言えるのは『お客様の住まいと健康』をここまで真剣に考えている人たちと今まで出逢った事はありません。
『住まい』とは『家族』を守るもの。そして『家族』はいつまでも『健康』であって欲しいという思い。
『健康』と『家族』を守る『住まい』を『創る』仕事をさせてもらっている事への感謝の気持ち。
「住んでいただけたら必ず分かるはず。」
「綺麗事に聞こえるかもしれないけど、お客様が喜んで頂けている顔を見るのが僕らの1番の報酬だよね」
って笑顔で真剣に話すリンクホームの方達。
そんな彼らと共に仕事が出来て私は幸せです。